【東京マラソン】ちょっと多すぎない?メール。出れない人の僻みと言われてもしょうがないけど。。。
なんかふと思ったんですけど
東京マラソンに応募するために、
メールアドレス登録しましたよね?
皆さん。
なんか、年に一回、
当確のために登録したつもりなんですが、
すごく有効に活用されてる気がするんです。
マラソン大会の紹介なんかはわかるんですよ。
ボランティア募集だとか、
活動案内とかわかるんですよ。
なんとなく。
でもこれって違いませんか?
なんか一回も、受かったことのないマラソン大会の会員メールでなんでこんなにスポンサーメール受け取らないといけないの?儲けてる?
別にこんなニュースが欲しくて、
このアドレス登録したわけじゃないし。
営利団体なんですかね?
ONE TOKYOとは。
公式文書を見てみると。。。
魅力的なコンテンツが、
スポンサーの紹介であるはずがない。
ま、スポンサー契約時にこれもセットで売っているのかもしれないね。
これだけじゃなく改善して欲しいところ
東京マラソンはとても魅力的な大会です。
本当に走りたい人は多いだろうし、
注目される大会であり続けて欲しい。
だから、変化し続けて欲しいですね。
まず、本当に走りたい人が受かるシステムの構築。
今は運任せか、
お金に物を言わせるか。
なんか資本主義の原則みたいになっていますが。
これは早急に改善して欲しい。
僕は第一回から申し込み続けて、
今だに走ったことがないです。
大阪マラソンは受かりました。
東京マラソンは、まだないです。
もう知名度も上がったのですから、
登録費を取っていいんじゃないでしょうか?
冷やかしを減らせば、運営費の削減にもつながるし、
一石二鳥ではないでしょうか?
その上で
何年も登録日を払っている人の当選を優先する。
これで、何年かに一度は確実に走れることになりませんか?
海外のマラソン大会などでは、
こういった運営方法をとっているところもあるそうです。
例えばニューヨークマラソンの場合
|
上記の条件を満たせば出場確定らしい。
3年に一回必ず出られるとか、
羨ましすぎ。
もう何年落ち続けているのか。。。。
ぜひ、メールの内容と、
出場条件の変更を切に願うばかりです。
みなさんは、どう思いますか?
東京マラソンを走りたい ギャグ漫画家 50歳のフルマラソン (小学館101新書)
- 作者: 喜国雅彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/12/01
- メディア: 新書
- クリック: 24回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
- 出版社/メーカー: SEIKO WATCH(セイコーウォッチ)
- 発売日: 2013/12/07
- メディア: 時計
- この商品を含むブログを見る