【ぺんてる サインペン】スタンダードなものの良さは、じんわりくる。
書くということ。
書くということを最近見直しています。
できれば減らそうと考えていたことでした。
しかし、どうしてもデジタルでは、
対応しきれないこと。
あと、自分でも気づきませんでしたが、
文字を書きながら思考するということがすごく楽しいことを、
最近思い出しました。
ぺんてる サインペンという相棒
普段は万年筆か、ボールペンを使っているのですが、
ふとした時に、太い字が欲しいことがあります。
- メモを他人に残す時。
- 覚えておきたいことがある時。
- ノートの中で目立たせたい時。
印象としては先生の赤ペンですが、
僕は青が好きで愛用しています。
新しいペン
インクがなくなったので新品買いました。
やっぱ全然違いますね。
なんか古いものを捨てる時に何と無く躊躇してしまいました。
味があるというか、サインペンは使い古した方がかっこいいなと。
今からエイジングして行こうw
次はもっとかっこ良く！
- 出版社/メーカー: ぺんてる
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